「特急しらさぎ号」は、愛知県の名古屋駅と石川県の金沢駅間を結ぶJRの特急列車です。
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△米原駅に停車する「JR特急しらさぎ号」(683系車両)

JR特急しらさぎ号の車両には、683系特急型電車が主に使われています。特急サンダーバード号と似ていますが、違いは青いラインの下にJR東海のイメージカラーであるオレンジ色のラインも入っていることです。全車リクライニングシートで、普通車自由席、普通車指定席のほか、1号車にはグリーン車も連結されています。
JR特急しらさぎ号(683系)のグリーン車車内IMG_3519.JPG
△JR特急しらさぎ号(683系)のグリーン車車内

名古屋駅を出るとJR特急しらさぎ号は木曽川を渡り、濃尾平野に広がる市街地を車窓に映しだしながら走り抜けていきます。岐阜駅、大垣駅といった岐阜県の主要駅に停車していくと、車窓には緑があふれ関ヶ原を越え。滋賀県に入り伊吹山を右車窓に見ると、米原駅です。
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米原駅からはJR特急しらさぎ号は進行方向を変えて北陸本線に入ります。長浜、賤ヶ岳など戦国時代ゆかりの地名を過ぎ長いトンネルをくぐると福井県の敦賀駅です。全長約14kmに及ぶ北陸トンネルを抜けると車窓には、広大な福井平野の田園風景が広がります。芦原温泉、加賀温泉などの湯のまちを走り抜け、右手に白山連峰を映しだすと、終点の金沢駅に到着。富山方面へは北陸新幹線に乗り換えです。
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<JR特急しらさぎ号 DATA>


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(特急しらさぎ号の停車駅)名古屋駅、尾張一宮駅、岐阜駅、大垣駅、米原駅、長浜駅、敦賀駅、武生駅、鯖江駅、福井駅、芦原温泉駅、加賀温泉駅、小松駅、金沢駅(特急しらさぎの時刻表)時刻表

古びた駅舎、郷土の食材を使った駅弁、出会う人々、車窓に流れる四季折々の風景・・鉄道をつかった旅にはさまざまな魅力があります

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鉄道に乗って地方のまちにいくと、列車が一日数本しか走っておらず 待ちぼうけを余儀なくされることもしばしばあります。しかし、そこにも魅力があるような気がします。列車の待ち時間、駅の周辺を歩いて古い町並みや美しい花々を見つけたり、素朴な店に入って地域の味覚や文化の表象を見つけたり・・それは待ち時間があるからこそ発見できるちいさな幸せの数々であるような気がします。

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鉄道の旅には物語があります